シルク・ドゥ・ソレイユの「ドラリオン」は場所を九州に移し、福岡で開催されます!2008年、4月23日から6月15日まで、福岡県福岡市の新ビッグトップ筥崎宮外苑です♪2007年、東京に始まり、仙台、大阪 名古屋と場所をうつし、また東京にもどって最終追加公演、そしてラストが福岡になるわけですが、福岡には九州県内をはじめ、広島からのツアーも組まれていて人気のすごさが伺えます。初回の東京公演では35万人、仙台が17万人、大阪が29万人・・・記録がどんどん塗り替えられていきますよね!
東京での最終公演のあと、福岡にどれくらいの人が集まるのか、とても興味がありますね!きっとシルク・ドゥ・ソレイユにとって記念すべき日本での新記録を打ち立てることとなるでしょう!
まだ観ていない方はぜひ、東京最終公演、福岡公演を観にいって欲しいと思います。人間の表現する再考のパフォーマンスをぜひご覧になってみてほしいです!きっとシルク・ドゥ・ソレイユのファンになること間違いないと思います♪
ドラリオンを観にいくときに、渋谷にいい待ち合わせ場所を見つけました♪ドラリオンの会場のすぐ近く、渋谷区役所の前の交差点付近にある「時計台」です。時間になると一緒に時計塔の下にある噴水も音にあわせて一緒に動き、豪華な演出に思わず目が止まりました!
下にある説明看板を読むと、毎日10:00、12:00、13:00、15:00、18:00に演奏を行っていて、さらには季節によって演奏曲目が変わるんだって!
渋谷での待ち合わせといえば、昔は「ハチ公」だったし、パルコ前とか、109前とか、よく使われるけれど、これからはココだわ!!って思いました。待ち合わせ場所ってとても大事ですよね。人が多すぎると探すのが大変だし、お店だとなんだか一人じゃつまらないし、変な場所だと人の邪魔になったり、人に見られたり、色々ありますよね。渋谷区役所の近くなので、原宿や表参道までも歩けるし、代々木久遠も近いです!待ち合わせ時間を演奏時間にあわせて、時計のかなでるパフォーマンスも見ることができれば待ち時間も楽しいですよね♪
ドラリオン日本公演が開かれる場所は大きな都市ばかりですが、その場所ごとにいろいろな名産品もあって、ドラリオン開催場所巡りも楽しそうですね。
北から順番に行くと、杜の都仙台には「笹かまぼこ」や「牛タン」「ずんだ餅」などの旨いものがたくさんあります。
特に牛タンは、身が厚いのにジューシーで柔らかく食べやすくて、たくさんの名店がありますが、どこで食べても満足のいくおいしさです。
目の前で焼いてくれてご飯やスープもついてくる牛タン定食が定番ですね。
東京の名産はと言われると、意外にパッと出てきませんが、昔なら雷おこしに草加せんべい(厳密には埼玉?)、そして浅草海苔でしょうか。
今東京駅などで人気のお菓子は「東京ばな奈」や「ごまたまご」「舟和の芋ようかん」だそうです。
名古屋なら定番は「ういろう」に「味噌煮込みうどん」「坂角の海老煎餅」あたりがお土産で喜ばれます。その場所で食べるなら「うなぎのひつまぶし」が超おすすめです。
大阪は食い倒れの街なので、食べ歩きをオススメします。
福岡もグルメにはおすすめの場所のひとつで、辛子明太子やラーメン、もつ鍋などたくさんありますね。私は博多へ行くといつも屋台の多く出る場所に行きますが、知らない人同士が仲良くなれて楽しい場所です。